気づきにくい”首下がり症”
高齢化と共に増えている”首下がり症”初めは首が上げにくい
首、肩こりがつらい、姿勢が悪くなったなどと自覚します。


進行すると、歩くことが難しく、うがいや歯磨き、洗顔がつらくなったり
飲み込みが悪くなっていきます。
病的なもの、薬の副作用、タンパク質カルシウムなど栄養不足も原因になります、このような場合は医師のチェックが必要です。
初期は湧命法では立位、座位での姿勢のチェックを行い姿勢を悪くしている原因を探ります。




身体の歪みをとらえ改善していきます。
姿勢の改善が行われ、首の動きが楽になっていきます。
同時にご本人にもストレッチや筋肉強化をやって頂きます。